エンジニアが辿り着いた「機能美」のカタチ

Master’s Story #22

元エンジニアの私が、
なぜジュエリーの世界に?
その理由は、
幼い頃から変わらない「美しいものへの好奇心」にありました。

道端の草花や昆虫、旅先の景色、
機能美あふれる建築。
そして、スワロフスキーの置物の美しい形、
光を透かすクリスタルグラスの屈折。

ジャンルはバラバラですが、
そこにはいつも、理屈を超えた「完璧な調和」がありました。

そんな美しさの正体を知りたくて、
色々なことを突き詰めてきた結果、
本業であるIT系の仕事と
ー Energy Hygiene ー という対局のプロジェクト
に辿り着いたのは、
私にとって自然な流れだったのかもしれません。

制作の舞台は、
豊かな自然と穏やかな時間が流れるバリ島です。
静かな工房で、
職人が素材と対話しながら一点ずつ手仕事で仕上げていく。
そんなバリの柔らかな空気感と、
エンジニアらしい緻密な設計を掛け合わせることで、
唯一無二のジュエリーが生まれます。

最初は自分自身でストーンを身に付けることに
少し違和感もありましたが、
今ではすっかり馴染んでいます。
むしろ、
この心地よさや精神的な安定感は何だろう?
と驚いているくらいです。

ー Energy Hygiene ー が提案する
エナジージュエリーは、
デザインとエネルギーが共鳴し、
手にした人の日常を整えていくもの。
それは私にとって、
一つの「機能美」の完成形でもあります。

エンジニアとしての視点と、
美しさを愛でる心。
その二つが重なったこの仕事に、
今はふんわりと
「天職」のような縁を感じています。

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