Bali島の工房と出会って、ジュエリー作りが現実になった話

Master’s Story #02

Energy Jewelry を本気で形にしようと思いはじめた頃、
正直に言えば、いちばんの壁は「どうやって作るか」でした。

日本で探しても、小ロット対応は難しかったり、
デザインの自由度が限られていたり…。
そんなとき、お付き合いのあった
Bali島のある工房に聞いてみました。

正直、最初は半信半疑です。
海外の工房に、自分で描いたデザインを送って、
ちゃんとしたジュエリーを作ってもらえるなんて。
でも、やり取りを重ねるうちに、その不安はすぐに消えていきました。

こちらの意図をきちんと汲み取り、
細かい質問や提案を交えながら、
まるで同じチームのように向き合ってくれる。
しかも、自分でデザインしたジュエリーを
試作 → 修正 → 多数生産まで一貫して対応してくれるのです。

……びっくりしませんか?
私自身、最初は信じられませんでした。

さらに驚いたのは、そのデザイン感覚。
多くのバリの工房がどこか素朴で“ローカル感”の強いテイストなのに対して、
この工房はとても洗練されていて、3Dデザインにも対応。
「ここ、本当にバリ?」と思ってしまうほど先進的でした。

試作費の見積もりもとても良心的で、
数字を見た瞬間、「あ、ここなら長く付き合える」と
直感的に感じたのを覚えています。

この出会いを通じて、
私はただ商品を作りたいのではなく、
より良いデザインを、より誠実な形で皆さんに届けたいのだと、
あらためて思うようになりました。

この工房とのパートナーシップを育てながら、
これからも Energy Jewelry を磨き続け、
皆さんに「出会えてよかった」と思ってもらえる
そんなアイテムを、少しずつお届けしていきます。

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